亀の海 かめのうみ」
第十六回 信州の酒蔵を巡る会  佐久市  土屋酒造
    

南佐久郡・小田切村出身の土屋長平・熊治親子が、南佐久郡・中込村にて、江戸時代より「越後屋」という屋号で清酒を製造していた酒蔵を引き継ぎ創業いたしました。
1900年(明治33年)に会社を設立し、以来さまざまな銘柄を製造してきましたが、次第に「亀の海」を日本酒銘柄とし、「しなの司」を本格焼酎銘柄とするようになりました。戦中・戦後の酒の統制・配給時代も休むことなく、清酒・焼酎造りを継承し、現在に至ってます。
 戦後は、特に高品質酒に注力し、昭和40年代、吟醸酒啓蒙のため長野県下に先駆けて市販吟醸酒「亀の海吟醸」を発売し、一度も途切れることなく吟醸造りを現在に継承しています。
 
「自然が酒蔵」の山紫水明な信州佐久の地に於いて創業以来品質一筋に日夜精魂を傾け技術の練磨と向上に励み、特に吟醸酒は長野県下で先駆けて発売し好評を得て居り長野県・関信局・全国の鑑評会で金賞を重ねています。
伝承の古式醸法と新醸造技術の調和からお客様に喜んで飲んで頂ける手造りの地酒の逸品を醸すことを目指してます。
近年では、「地元の酒米を使った、地元発の酒を醸したい。」との思いから多数の友人、知人等の協力のもと、農薬を一切使用しない酒米を契約栽培し、仕込みに使用した特別純米「茜さす」に、今後の酒造りのひとつの形を見出すべく、チャレンジを続けています。
今年度8月までは全日空国際線のファーストクラスにおいて「茜さす 純米大吟醸」が選ばれて提供中です。
 
今回は土屋酒造店より蔵元の土屋聡さまにお越しいただき、【亀の海】にこめた思いや酒造りに関するこだわりをお話いただきながらお酒とお料理をお楽しみください。
 


土屋酒造店
385-0051 長野県佐久市大字中込 1914番地の 2
電話:0267-62-0113
FAX:0267-62-6413

開催要項

信州の酒蔵を巡る会とは…
信州にある80軒以上ある酒蔵の中から、毎回1軒を選び、その酒蔵より蔵人の方をお招きし、お酒の魅力をお聞きしながらお酒と料理を楽しむ会です。
 
場所 白馬サンバレーホテル
日時 平成30年5月18日(金)
   19時(午後7時)より
会費 5,500円 (お料理・酒代込み)

事前予約制です。 
白馬村内の方は送迎致します。

 
予約・お問い合わせは
電話 0261(75)3948 まで


信州の酒蔵を巡る会
過去のイベント概要がご覧頂けます。
第1回「豊香」(岡谷市豊島屋)
第2回「幻舞」(長野市酒千蔵野)
第3回「十九」(信州新町尾澤酒造場)
第4回「明鏡止水」(佐久市大澤酒造)
第5回「北光正宗」(飯山市角口酒造店)
第6回「くろさわ」(佐久穂町黒澤酒造店)
第7回「翠露」(諏訪市・舞姫酒造)
第8回「澤の花」(佐久市・伴野酒造)
第9回「黒松仙醸こんな夜に」(伊那市・仙醸)
第10回「十六代 九郎右衛門」
(木曽郡木祖村・(株)湯川酒造店)
第11回「亀齢」(上田市・岡崎酒造店)
第12回「夜明け前」(上伊那郡辰野町・小野酒造店)
第13回「和和和」(佐久市・古屋酒造店)
第14回「互GO」(上田市沓掛酒造)
第15回「大信州」(松本市・大信州酒造)
第16回「亀の海」(佐久市・土屋酒造店)
第17回「勢正宗」(中野市・丸世酒造店)
第18会「積善」(長野市・西飯田酒造店)
詳しくはコチラ